各バリエーション紹介:
サムネイルクリックで画像が替わります。
その下のリンクは大きいサイズです。
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紅白でおめでたい版。今回背景を描かないつもりだったのは、
単に赤の横断幕風にしたかったからです。
なので本当は手を抜いてるわけではありません。
良い子はマネをしないように。
もちろんナナメなのは、カタナで切り裂いた「イメージ」でもあります。
ラージサイズ(1200x1600)
前回よかサイズを抑えたんですが、ファイルサイズは余計大きいです。(416KB)
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pixiv先行アップ版。今回のリカラーバージョンその1
pixiv投稿用に、pixivのロゴカラーをイメージしてみました。
背景を替えているだけと思われるかもしれませんが、
実際はアンビエント光もちゃんとあわせています。
地味なところに労力を使って、あまり印象が変わらないかあ(ガクリ)。
ラージサイズ(1200x1600)
同系統の色が多いせいか、若干ファイルサイズが小さいです。(412KB)
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mixi先行アップ版。今回のリカラーバージョンその2
mixiのインタフェースカラーをイメージしています。
どうも黄色や緑は秋沢色の使い方がヘタです。
今回も例外なくそれが発揮された模様。
文字やシグネチャは、これだけドロップシャドウを適用しています。
ラージサイズ(1200x1600)
ちょっと輪郭がボヤけちゃったせいか、一番ファイルサイズが小さい。(405KB)
2007年のお年賀画像です。天馬堂常連の方(?)にはおなじみですが、テンポラリ画像がすさまじく多くなってしまったがために、結構諦めかけていたイラストです。それでも完成は必ずさせようとは思っていたんですが、年末ちょっとモーティベートされるキッカケがありまして、まあ、一気にやっちゃおうという気になったわけです。ホント、時間が掛かってしまい申し訳ありませんでした。なんて言っていて、まだβ版とかいって、修正の余地を残していたりするんですけど。正規版へ至る道として、まず中途半端なテクスチャについてしっかり描くこと、背景に使用するつもりだった3DCGを実装すること。オプションとして、シェラ(黒い着物)の飾り気が少ないので、袖を捲った状態にしてみた方が面白いかも、と、セレーネ(ピンクの着物)の帯周りのパーツをもう少しリッチに、というのがあります。イラストそのものはマッパを描いてその上に服を乗せていっているので、その程度の変更は十分通じるのでないかと思っています。特にテクスチャ、というか、ガラの描き込みは、なかなか難しいものです。アイデアが出てこないし、参考資料も集めにくくてなあ。やっぱ着物描くのは大変です。これは実感しました。この辺りいつになるか分からないのでとりあえずβ版としてFIXすることにします。は~、良かった良かった。
さて、今回はバリエーション画像が背景の違いだけ(といいつつ、アンビエント光も修正しているので、これはこれで手間だったんですが)なので、その辺りの解説はなし。替わりに各キャラのデザイン上のイメージをちょっと語らせていただきます。
シェラ(黒い着物)に関しては、比較的最近(でも2007年の8月だ)アップしたイラストでも描いたので分かる人もいるかもしれませんが、落ち着いている割に武闘派なキャラです。こういうコスプレイラストでは、正規の装備品は極力描かないようにしているので、今回はポン刀にしてみました。狙っているわけでは無いのですが、なんか似合っちゃうんだよね、この人。逆手に持って照り返させたらオモロイだろと、こんな感じに。照り返しはPhotoshopで作ったパターンを描画モード「スクリーン」で重ねると、明度の高いところだけ表示させることが出来ます。ちょっと大人しくなっちゃったけど、ポーズもダイナミックな感じを狙いました。脚周りゴテゴテしてるのは、折角見えたときになんもないとつまらないからです。着物も、黒地に赤の模様・帯と、極道のオンナみたいな凄みを感じさせられたらと思いやってみました。結果的に表情とか可愛くなっちゃったけど。
セレーネ(ピンクの着物)は、パッと見何も考えていない系のお嬢様なんだけど、実はシェラに露払いをさせているくらいの実力の開きのある人。高貴なお方(だと、自分では主張している)のでお顔は覗けません(さんざんぱら公開してるけど)。この人は何が苦労したかって、ファーと髪飾りですよ。扇子の飾りも面倒だったな。こういうの苦手なんだけど、描ききった後は多少の達成感があるのでそれに浸らせてもらおうか。それでも、かんざしも沢山描いたし(まるで霞朱雀が全段ヒットしたみたいだw)、花も描いてみたし、全体的にはまあまあです。やっぱり着物のテクスチャを入れたかったかな。Photoshopのシアーでやると、うまく歪んでくれないんだよなあ。やっぱパスを使って操作できた方が良いな。うん、この辺は2008年の目標(何気に抱負を語ってるよ!)。扇子の月は、実は自己相似をデザインに内包していたりする(詳しくはこちら)
総合的に見ると自画自賛ながらまあまあのデキ。構図や対比は、(キャラの中身を知る)秋沢が一番面白がっているはず。まず、正義と悪の対比ではなく、異なる二つの悪の対比であるというのがこのイラストのテーマ。まさに「悪ニ態」。実ることなく散る運命、「徒花」なのであります。静と動、明と暗、シックとゴージャス、座と立、キャラクターの性格対比でもまじめな感じと遊んでる感じと、対比させる要素を沢山盛り込みました。それくらい対照的な二人ですが、見た目と反してその実態が大量殺戮兵器であるということは共通しています。
デザイン的にも対比があります(高草履? と下駄だとか、帯止めの締め方だとか、シェラはインナーに巫女さんが着るようなやつつけてるとか)が、まあ、全体的に見て楽しんでいただければ幸いです。最終的に描き始めからβ版完成まで時間が掛かっちゃったんで、秋沢の筆の運びが変遷しつつの仕上げとなってしまいました。今回これが一番の反省点かな。